押し花の作り方/イー押し花ドットコム

押し花キットＭサイズ
押し花キットＬサイズ

■押し花キットは、押し花作りに大切な３つの要素を１つの容器の中にセットした究極の押花製作用具です。花を挟んで入れておくだけで簡単に綺麗な押花が作れます。

■押し花づくりで一番面倒なのが、重石の調整と作った後の乾燥シートの再生です。押し花作りは、【押花を作成する】→【乾燥シートを再生する】→【押し花をまた作る】というサイクルが大切です。押し花キットは重石不要しかも、湿気た乾燥シートは電子レンジで一発再生！

■乾燥シートは再生して、スポンジや合成薄紙はそのまま何度でも使えます。

■合成薄紙、スポンジ等は何度でも使用できますが、【押し花キット用合成薄紙】はこちらで販売していますので、汚れると交換して下さい。

■分厚い葉は裏を紙ヤスリ等で傷をつけると早く乾きますが、あまりにも分厚い葉は製作できません。蘭（ラン）の様に乾きにくい素材は乾燥能力の高い、乾燥シートＬセットをご使用下さい。

作り方はいたって簡単！

花を並べる→　乾燥シート/スポンジ/合成紙で挟む→　押さえスポンジ→　蓋を閉める力でプレス
電話帳や本に挟むと、腐敗しながら乾くのでこの様になります→
キットで作ると、水分が早く抜けるので色鮮やかに仕上がります→
★押し花製作の段数が４段（Ｍサイズ）８段（Ｌサイズ）に達しない場合は、新聞紙等を15×20cmのサイズに折って重ねて入れ、容器一杯にして押さえスポンジを上にのせて下さい。
★押し花キットは、15㎝×20cmの面積に何輪並べられるかによって、作れる押し花の数が違ってきます。大きな花なら一層に2輪、中程度なら6輪、小さい花なら一層に15輪程度並べる事ができます。押し花キットＭサイズは上記数量が4段の4倍、Ｌサイズは8段の8倍の押し花が作れます。(大きい朝顔なら1層に1輪、中程度なら2輪程度です。)

知り合いの方から押し花にとっても便利な道具があるよ！と聞いて注文させていただきました。知的障害をもった子どもの担任なのですが､一緒に花を摘んでは押し花作りをしています。とても簡単でしかもきれいにできるのがうれしい！これからも､子どもと一緒に楽しんで押し花を作っていきたいと思います。新潟県（Ｙ・Ａ様）

野原で楽しむ押し花キットはＭサイズ４段とＬサイズ８段があります

お客様から高い評価を頂いています　　<<< クリック

押し花キットＭサイズ

押し花キットＬサイズ

通常価格：7,300円
4段作れる材料がセットされています

押し花キット/Ｍ　6,300円
（税別）

通常価格：8,800円
8段作れる材料がセットされています

押し花キット/Ｌ7,920円
（税別）

どうせ買うなら送料無料セットが★絶対お得！
↓↓↓

■密閉容器（1.5リットル深さ5cm）
■乾燥シート（1ミリ厚さ15×20センチ）×8枚
■スポンジ（3ミリ厚さ15×20センチ）×8枚
■合成薄紙（15×20センチ）×8枚
■押さえスポンジ（15ミリ厚さ）×１枚
■電子レンジ再生用乾燥シート木製乾燥台×２個＆作り方解説

■密閉容器（2.7リットル深さ8cm）
■乾燥シート（1ミリ厚さ15×20センチ）×16枚
■スポンジ（3ミリ厚さ15×20センチ）×16枚
■合成薄紙（15×20センチ）×16枚
■押さえスポンジ（15ミリ厚さ）×１枚
■電子レンジ再生用乾燥シート木製乾燥台×２個＆作り方解説

野原で楽しむ押し花キットはこんなとき便利です

・モミジ狩りに行ったとき、紅葉を押し花キットに挟んで持ち帰るだけでＯＫ！
・ペンションなどでの体験イベントに使用すると親子で一緒に楽しめます
・２０Ｋｇ近い重石作業は大変です。その点重石不要なので老後の趣味に最適です
・簡単にきれいなおしばなが作れるので、お子様の夏休みの自由研究などに最適！

色鮮やかな押し花も適切に保存しておかないとせっかく仕上がった色が退色してしまいます。出来上がった押し花を適切に保存するための押し花保存容器セットがあります。是非一緒にご購入下さい。押し花保存容器セットには下のような特徴があります。画像をクリックすると別枠で大きい画像が開きます。


密閉性の高いシリコンパッキン容器	内側の湿気インジケーターで内部の乾燥状態を簡単確認	重ねても押し花を痛めにくい黒色観音開き型整理袋	紫外線から押し花をまもりながら整理して押し花を保存

押し花を重ねて保存する場合は「合成薄紙」をしき、上から重ねて保存します

保存容器Ｌセット	保存容器Ｍセット	ガスバリア保存袋セット
3,150円	2,250円	1,500円
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